月星座は、太陽星座とは別に、生まれた日の月がどの星座にいたかで決まります。星道の歩み方の段1は、この月星座から自分のチャートを読み始めます。
月星座とは
月は約2日半で一つの星座を通り抜けます。同じ生年月日でも、生まれた時刻によって月星座が変わることがあります。月が星座の境目をまたぐ日に生まれた場合は、出生時刻が分かると確かめられます。時刻が分からないときは、正午で計算した月を仮の位置として読みます。
占星術では、太陽を生きる目的、月を気持ちや安心できる条件に重ねて読みます。星道のホームでは、アセンダント(ASC)を「ふるまい」、太陽を「自分の芯」、月を「気持ち」と呼んでいます。
月星座を確かめる
- 出生情報に、自分の生まれた日を登録します(出生時刻が分かれば入れます)
- サイドバーの基本チャートから一重円を開き、自分の出生情報を選びます
- テーブルに切り替えて、天体の表で月の行を見ます。星座と度数、入っているハウスが分かります
ホームの気持ちの欄にも、月の星座が出ます。
一重円の見方は、そのページにまとめています。
読み方の手順
月星座の名前だけで読むと、一般論で終わります。次の順で、自分の配置として読みます。
- 月のある星座の特徴を、読み方の解説の吹き出しで確かめる
- 月のあるハウスを見る。そのハウスの話題で、気持ちが動きやすい
- 月に触れているアスペクトを見る。気持ちの動きに、どの天体が関わるか
読み方の解説では、天体・星座・ハウス・アスペクトの意味を、チャート上で表示できます。はじめの設定(初心者)なら、星座とハウスの読み解きの文が吹き出しに出ます。
腑に落ちた一文を三つ書く
読んだ中から、自分の経験に当てはまった一文を三つ選んで、手帳かメモに書き出します。当てはまらない文は、飛ばしてかまいません。この三つが、あとの段で見立てを書くときの出発点になります。
- 月星座だけでなく、太陽とアセンダント(ASC)の三つを並べると、自分の輪郭が見えやすくなります
- 年に一度、誕生日に読み返して、今の自分に合わなくなった一文を書き直します
次の段へ
月星座が分かったら、段2に進みます。ボイドタイムの使い方で、今日の月がどこにいるかを毎朝見る習慣を作ります。