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リーディング

解説の吹き出しの情報量をリーディングレベルで調整する方法。初心者から上級者まで、チャートの理解度に合わせた表示ができます。

リーディングレベルを切り替えると、解説の吹き出しに表示される情報量を、自分の理解度に合わせて調整できます。初心者にはチャートの読み解きを含む詳しい解説を、上級者にはデータだけをすっきりと表示します。

はじめの設定は「初心者」です。何も変えていなければ、星座とハウスの読み解きの文が吹き出しに出ます。中級者は用語の説明、上級者はデータだけです。

リーディングレベル

星道では、解説の吹き出しの情報量を4段階で切り替えられます。

初心者(はじめの設定)

情報量がいちばん多いモードです。天体の基本説明やキーワードに加えて、あなたのチャートに合わせた読み解きの文が表示されます。「太陽が牡羊座にある」「月が第7ハウスにある」といった配置の意味を、日常の場面に置き換えて解説します。

占星術をこれから学びたい人や、自分のチャートを深く理解したい人に向いています。

たとえば太陽のグリフにカーソルを合わせる(スマホでは押す)と、名前・基本説明・キーワード・配置に加えて、その配置に合わせた読み解きの文が出ます。

中級者

天体の基本説明とキーワード、配置の情報(星座・度数・ハウス)が表示されます。読み解きの文は表示されません。

基本的な占星術の知識があり、天体の意味は分かっているけれど、配置の確認は必要という人に向いています。

上級者

配置の情報(星座・度数・ハウス)だけを表示します。説明やキーワードは非表示になります。

天体の意味を十分に理解している人向けの、最小限の表示です。

オフ

解説の吹き出しを完全に無効にします。

吹き出しの種類ごとの表示内容

リーディングレベルによって、各吹き出しに表示される情報量が変わります。上級者は、どの吹き出しも名前と配置などのデータだけです。

吹き出し初心者中級者
天体名前 + 基本説明 + キーワード + 配置 + 読み解き名前 + キーワード + 基本説明 + 配置
星座名前 + エレメント・三区分 + 基本説明 + キーワード同左
ハウス名前 + 基本説明 + キーワード + カスプ + 読み解き名前 + 基本説明 + キーワード + カスプ
アスペクト名前 + オーブ + 基本説明 + キーワード + 天体情報 + 読み解き同左(読み解き除く)
区分名前 + 読み解き + キーワード + 天体リスト同左

「読み解き」は初心者モードだけの追加表示です。「配置」は星座・度数・ハウスをまとめた表記で、「カスプ」はハウスの境界点の星座と度数を指します。

解説を開ける天体とアスペクトのデータ欄

読み解きの種類

初心者モードで表示される読み解きの文は、以下の5種類です。

天体 × 星座

各天体がどの星座にあるかに基づく読み解きです。天体の働きが、その星座の性質を通してどう出やすいかを描きます。

天体 × ハウス

各天体がどのハウスにあるかに基づく読み解きです。天体の影響がどの人生領域に表れるかを、日常の場面を通じて解説します。

ハウスカスプ × 星座

各ハウスの始まり(カスプ)がどの星座にあるかに基づく読み解きです。そのハウスが表す人生領域がどのような色合いを持つかを解説します。

アスペクト

天体同士が作るメジャーアスペクト(コンジャンクション、オポジション、トライン、スクエア、セクスタイル)に基づく読み解きです。

区分

チャートの天体の分布に基づく読み解きです。火・地・風・水の4つのエレメント、活動宮・不動宮・柔軟宮の三区分、男性性・女性性(陽・陰)の二区分について解説します。陽は牡羊座から数えて奇数番目の星座(火と風)、陰は偶数番目の星座(地と水)です。

対象天体

読み解きは、以下の24天体を対象としています。

カテゴリ天体
主要天体太陽、月、水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星
感受点ドラゴンヘッド、リリス、ドラゴンテイル、バーテックス、イーストポイント、パート・オブ・フォーチュン
小惑星キロン、フォルス、セレス、パラス、ジュノー、ベスタ
アングルASC、MC

設定

リーディングレベルと表示方法は、チャート画面右上の歯車「表示設定」から変えます。くわしくは解説の吹き出しの設定をご覧ください。

リーディングレベルと表示方法の設定

  1. チャート画面右上の歯車「表示設定」を開く
  2. 「計算・表」タブの「読み方」で、リーディングレベル から 初心者、中級者、上級者、オフ のいずれかを選ぶ
  3. オフ以外を選んだ場合、表示方法 で ホバー(カーソルを合わせる)か クリック(押す)を選ぶ