機能ガイド
メモ(注釈)
チャートにメモを追加・検索・編集・削除する方法について。
メモ(注釈)は、チャートに付けられるノートパネルです。気づいたことや解釈、セッションでの所見を、対象のチャートのすぐそばに記録できます。チャートをそのまま占星術のジャーナル(記録帳)として活用できる機能です。
メモの追加方法
メモは、チャートのテーブル表示・パネル表示から開いて入力します。
- チャートを開き、テーブル表示・パネル表示に切り替えます
- メモパネルを開きます
- スコープピッカーでメモの**スコープ(対象範囲)**を選びます(下記参照)
- メモを入力して保存します
メモはチャートのもとになっている出生データに紐づくため、その出生データのチャートやスナップショットと一緒に表示され続けます。
メモは全文検索できるため、日付やキーワードを含めておくと、あとから探しやすくなります。
スコープの選び方
すべてのメモは、特定の対象に紐づきます。スコープピッカーでは、次の3つのレベルから選べます。
- チャート全体 - チャート全体についての一般的なメモ
- 特定の天体 - 1つの天体に紐づくメモ(例:ネイタルの火星についてのメモ)
- 特定のアスペクト - 2つのポイント間の1つのアスペクトに紐づくメモ
スコープを設定しておくと、関連する気づきが本来の場所にまとめられます。たとえば土星-月のスクエアについてのメモは、そのアスペクトに紐づいたまま保持されます。
メモの検索
すべてのメモは検索できます。メモパネルの検索からテキストでメモを探せます。多くのチャートにわたってジャーナルが大きくなったとき、以前の気づきを見返すのに便利です。
メモの編集と削除
メモはいつでも編集できます。メモを開いてテキストを書き換え、保存するだけです。削除する場合は削除操作を行います。削除前には確認ダイアログが表示されるため、誤ってメモを失う心配はありません。
一度削除したメモは復元できないため、ご注意ください。
ジャーナルとしての活用
メモは、継続的な占星術ジャーナルとして活用できます。
- 解釈メモ - 特定の配置やアスペクトをどう読むかを記録しておくと、自分なりの一貫した解釈を時間をかけて作り上げられます
- クライアントセッション - セッション中の所見を書き留めておき、次回のセッション前に呼び出せます
- 学習用リファレンス - 興味深い配置についての気づきを記録しておけば、あとから見返せます